プログラム Program
5月21日現在
会長特別企画 1
日 時：7月6日(土)16：30～17：00
司会：浅井純 出演者：杉本彩
テーマ：「女優として内外美容の秘訣」
※事前受付はございません。
<プロフィール>
出身:京都府
公式HP :https://www.office-aya.co.jp/
女優､作家､ダンサーとして幅広く活躍中｡
2010 年｢株式会社リベラルクリエーション｣を設立､実業家としての顔も持つ｡
若手向け教育セッション1
日 時：7月6日(土)9：00～10：00
基礎から学ぶ皮膚腫瘍病理診断学
座長：高井 利浩（兵庫県立がんセンター 皮膚科 部長）清原 隆宏（関西医科大学総合医療センター 皮膚科 教授）
1）若手皮膚科医向けの皮膚腫瘍病理診断学（基礎編）
後藤 寛之（大阪公立大学皮膚科 講師）
2）皮膚腫瘍病理診断 マクロからミクロへ
安田 正人（群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学 准教授）
若手向け教育セッション２
日 時：7月6日(土)10：00～11：00
英語でチャレンジ！学会発表と論文執筆のコツ
座長：林 礼人（横浜市立大学附属病院 形成外科 主任教授）金子 高英（順天堂大学医学部附属浦安病院 皮膚科 先任准教授）
1） How to Present Without Worry
アラン ハウク（東京慈恵会医科大学 基礎・臨床講座 英語研究室 教授）
2） 英語論文を書いてみよう！
峠岡 理沙（京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学 講師）
会長特別企画 2 軟部腫瘍シンポジウム
日 時：7月7日(日)9：20～11：20
「軟部腫瘍の診断と治療」
座長：竹之内 辰也（新潟県立がんセンター新潟病院 皮膚科 副院長）浅井 純 （京都府立医科大学 皮膚科）
1）軟部腫瘍の病理診断
加藤 生真
（静岡県立静岡がんセンター 病理診断科）
2）軟部腫瘍の画像診断
八代 浩（八代皮フ科クリニック 皮膚科・形成外科 院長）
3） 皮膚外科医が行う軟部腫瘍の治療
高井 利浩（兵庫県立がんセンター 皮膚科 部長）
4） 整形外科 骨軟部腫瘍医からの”お願い”
星 学
（大阪市立総合医療センター 整形外科 副部長/骨軟部腫瘍センター センター長）
【皮膚科領域講習 2単位】
海外招聘講演
日 時：7月6日(土)15：20～16：20
“Office-based dermatologic surgery of a private practitioner:
- Bromhidrosis, Aesthetic injections and Dermoscopy“
Dr. Deung’s Skin Clinic, New Taipei, Taiwan
Department of Dermatology, Far Eastern Memorial Hospital, New Taipei, Taiwan
座長：大原 國章（赤坂虎の門クリニック 院長）
【皮膚科領域講習 1単位】
ハンズオンセミナー
日 時：7月6日(土)16：30～18：00
「実践！局所皮弁道場」
オーガナイザー：加藤 裕史（公立大学法人名古屋市立大学大学院医学研究科加齢・環境皮膚科学 准教授）
鹿児山 浩（富山大学学術研究部医学系皮膚科学 助教）
チューター：
緒方 大、高井 利浩、伊藤 周作、芳賀 貴裕、浅越 健治、石井 貴之、須山 孝雪、中井 康雄
協賛：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社エチコン事業部、株式会社メディカルプログレス
定員：32名
参加費：2,000円
※定員に達したため参加受付を締切りました。
共催セミナーのご案内
ランチョンセミナー
ランチョンセミナーは整理券制といたします。7/6(土)8:30、7/7(日)9:00より整理券を配布いたします。
ランチョンセミナー1
日 時：7月6日(土)12：00～13：00
オプジーボの薬物療法の歩み − 過去・現在、そして未来へ −
座長：松下 茂人（国立病院機構 鹿児島医療センター 皮膚腫瘍科・皮膚科 部長）
山本 有紀（和歌山県立医科大学附属病院 皮膚科 准教授）
1）メラノーマの薬物治療戦略 ―アジュバントから進行期治療まで―
前川 武雄（自治医科大学附属さいたま医療センター 皮膚科 准教授）
2）上皮系皮膚癌の薬物治療における新展開
竹之内 辰也（新潟県立がんセンター新潟病院 副院長）
共催：小野薬品工業株式会社、ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社
ランチョンセミナー2
日 時：7月6日(土)12：00～13：00
座長：浅井 純（京都府立医科大学 皮膚科）
はじめよう、ピコ秒レーザー治療
河野 太郎（東海大学医学部外科学系形成外科学 教授）
共催：株式会社ドクターズ・キッツ
ランチョンセミナー3
日 時：7月7日(日)12：20～13：20
座長：中村 泰大（埼玉医科大学国際医療センター）
1）日本人メラノーマの周術期治療を考える：エビデンスと診療経験から言えるコト
浅井 純（京都府立医科大学 皮膚科）
2）BRAF陽性メラノーマの薬物療法 ～pivotal試験・Real World Dataを俯瞰的に考える～
緒方 大（国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科）
共催：ノバルティスファーマ株式会社
ランチョンセミナー4
日 時：7月7日(日)12：20～13：20
皮膚外科・形成外科の考え方
座長：中川 雅裕（浜松医科大学形成外科 特任教授）
1）新しい針を使用した表皮・真皮縫合
高木 信介（昭和大学医学部形成外科学講座 准教授）
2）皮弁か植皮か？あるいは・・？
大原 國章（赤坂虎の門クリニック 皮膚科 院長）
共催：株式会社ベアーメディック
スイーツセミナー
スイーツセミナーは整理券制といたします。当日8：30より整理券を配布いたします。
日 時：7月6日(土)14：20～15：10
座長：奥沢 康太郎（京都市立病院 皮膚科 部長）
自己炎症性皮膚疾患におけるPDE4阻害薬の可能性
丸山 彩乃（京都府立医科大学大学院 医学研究科 皮膚科学 助教）
共催：アムジェン株式会社
イブニングセミナー
日 時：7月6日(土)17：10～18：00
化膿性汗腺炎診療 Up to Date
座長：前川 武雄（自治医科大学附属さいたま医療センター 皮膚科 准教授）
1）化膿性汗腺炎治療戦略におけるアダリムマブの位置付け
宮城 拓也（琉球大学大学院医学研究科 皮膚科学講座 診療講師）
2）形成外科領域における化膿性汗腺炎の治療
戸澤 麻美（愛媛大学医学部附属病院 形成外科 講師）
共催：アッヴィ合同会社
スポンサードシンポジウム
日 時：7月7日(日)9：20～10：50
創傷被覆材
座長：門野 岳史（聖マリアンナ医科大学皮膚科 主任教授）
長谷川 稔（福井大学医学部皮膚科学 教授）
1）創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン(2023)-6 熱傷診療ガイドライン（第３版）改訂のポイントとドレッシング材を使用した治療戦略
吉野 雄一郎（熊本赤十字病院 皮膚科 部長）
共催：コンバテックジャパン株式会社
2）プロントザンが皮膚科診療にもたらすメリット
前川 武雄（自治医科大学附属さいたま医療センター 皮膚科 准教授・科長）
共催：ビー・ブラウンエースクラップ株式会社
3）今こそ創傷管理を見直そう！ ～創傷被覆材と局所陰圧閉鎖療法（RENASYS）がもたらす創傷管理の効率化～
加藤 裕史(名古屋市立大学病院 皮膚科 准教授)
共催：スミス・アンド・ネフュー株式会社
開催特別企画
一般参加対象プログラム（無料）※医療従事者限定
ご入場時間 14:15～15:40
日 時：7月7日(日)14：30～15：25
医療におけるスキンケアと看護師の為のビューティーセッション
座長：山本 有紀（和歌山県立医科大学附属病院 皮膚科 准教授）
1）皮膚科医が考えるスキンケア
山内 華子（御所南はなこクリニック 院長）
2）バリア機能を高める、ラメラ構造の修復とラメラ構造を乱さない洗顔方法について
北村 美穂（株式会社フェースビューティ コスメ美容部 美容部長）
共催：株式会社フェースビューティ
一般参加者（医療従事者限定）の事前申し込みはこちら
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